蓄電池|停電対策で施設の安全を守る導入ガイド

福祉施設や医療施設では、利用者の方々の安全を守ることが何より大切にされています。

台風や大雨による大規模停電のリスクが注目される今、「もしもの時に、施設の設備は確実に動いてくれるのか」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

蓄電池は、そんな場面で頼りになる備えのひとつです。

適切な容量の蓄電池を導入すれば、停電時でも照明や一部の空調、通信機器などの稼働を維持しやすくなり、利用者の方が落ち着いて過ごせる環境の確保に役立ちます。

太陽光発電との併用や料金プランの活用により、平常時の電気代削減につながるケースもあり、BCP(事業継続計画)対策とあわせて導入を検討する施設も見られます。

とはいえ、「どれを選べばいいのか」「費用はどのくらいかかるのか」と、わからないことも多いですよね。

電気設備に関する専門知識がない方にも理解しやすいよう、この記事では選び方の基準・費用の仕組み・補助金の活用法・業者の見極め方まで、やさしくお伝えします。

ひとつひとつ確認しながら、安心して次のステップへ進んでいただけたら幸いです。

この記事の監修者

株式会社 林田電気工業

林田竜一

代表取締役

1級電気工事施工管理技士

行橋市で電気工事会社を経営しています。お客様ひとりひとりに丁寧に対応し、電気でつなぐ明るい未来をスローガンに地域に貢献できるように努めています。

停電対策|施設に蓄電池が必要な3つの明確な理由

福祉・医療施設において、蓄電池などの非常用電源はなぜ「あると便利」ではなく「重要な備え」といわれるのでしょうか。

その理由は、施設が守るべきものの性質にあります。

一般家庭の停電であれば、不便ではあっても数時間をやり過ごすことができます。しかし、自力での行動が難しい利用者を抱える施設では、停電は環境・安全・記録という3つの面に同時に影響を及ぼします。

空調が止まれば体調管理に影響が出ます。明かりが消えれば安全な移動が難しくなります。電子カルテや見守り機器の電源が落ちれば、ケアの継続に支障をきたします。

こうした複合的な場面に備えるために、施設には家庭用とは異なる視点での電源対策が求められます。介護施設におけるBCP(事業継続計画)の策定が義務化された背景にも、こうした現場の実態があります。

適切な容量を備えた蓄電池は、利用者の安全・職員の対応力・施設の継続運営を支える重要な設備のひとつです。

この章では、施設に蓄電池が必要とされる3つの理由を、ひとつずつ確認していきます。

生命の保護|停電時も空調や重要機器を止めない備え

真夏や真冬に空調が止まると、高齢の利用者にとっては体調への影響が即座に現れることがあります。

蓄電池があれば、停電時も優先度の高い機器への電力供給を維持しやすくなり、利用者が落ち着いて過ごせる環境を守る時間を確保できます。

停電時のリスク蓄電池による備え
空調停止による室温の急激な変化優先機器への電力を一定時間確保
電動ベッドや吸引器が動かなくなる重要機器の稼働時間を延ばせる
職員が手探りで対応を迫られる落ち着いた初動対応の時間を生む

厚生労働省は、災害拠点病院の指定要件において「3日分程度の燃料の確保(自家発電機等)」を必須要件として定めています。

福祉・医療施設においても、この考え方は有効な指針となります。

もちろん、蓄電池が稼働できる時間は容量や接続する機器の消費電力によって変わります。すべての設備を長時間維持できるわけではありませんが、安全な避難体制を整えたり、代替手段へ切り替えたりするための「貴重な猶予時間」を確保できる点に、大きな意味があります。

▶︎参考【厚生労働省】災害拠点病院指定要件

安全確保|非常灯で利用者が落ち着いて動ける備え

突然の停電で施設内が暗闇になると、自力での移動が難しい利用者にとっては、それだけで大きな不安につながります。

非常用照明による法定の備え(内蔵バッテリー等での点灯)に加え、施設用蓄電池で一般照明の電力もバックアップすることで、利用者がより落ち着いて待機・移動できる環境を守ることができます。

備えのポイント内容
非常用照明の法定要件建築基準法により特殊建築物への設置が義務付けられている
点灯継続時間の基準停電時に予備電源で30分以上の点灯が法定されている
耐熱性能の基準火災時を想定し、140℃の環境下でも30分以上の点灯維持が必要

明かりがあるだけで、利用者の方は落ち着きを保ちやすくなります。

職員も視界が確保されていれば、冷静に誘導や声かけを行うことができます。

なお、これらの配線・設置工事は電気工事士法により有資格者にしか行えません。安全に関わる設備だからこそ、専門の資格を持つ業者への依頼が法令上も必要です。

▶︎参考【電気工事士法】

記録の保護|停電から電子カルテと見守り機器を守る

現代の施設運営では、電子カルテや見守りセンサー、ナースコールといったIoT機器が常時稼働しています。

これらは施設内のネットワークや安定した電源に依存しており、突然の電源断は機器の誤作動やデータ損失につながる可能性があります。

蓄電池を導入することで、停電時もネットワーク機器や記録システムへの電力を一定時間維持しやすくなり、ケアの継続に必要な情報と連絡網を守ることができます。

停電時のリスク蓄電池による備え
電子カルテサーバーへの急な電源断安全なシャットダウン処理の時間を確保
ナースコール・見守りセンサーの停止最低限の通信機器の稼働を維持しやすい
情報収集・連絡体制の途絶BCP上の通信手段の継続をサポート

蓄電池はあくまでも、重要なシステムが安全に停止する時間を確保し、復旧までの間に最低限の機能を保つための備えです。

「データが絶対に消えない」といった過度な期待は禁物ですが、情報と連絡網が守られているからこそ、職員は利用者のケアに集中できます。

▶︎参考【厚生労働省】医療情報システムの安全管理に関するガイドライン

蓄電池|施設に合った選び方と導入前に確認すること

蓄電池の導入を検討するとき、「どの製品を選べばいいのか」という疑問と同じくらい大切なのが、「施設の状況に合った選び方をしているか」という視点です。

家庭用と業務用では、求められる容量も設置環境も、関係する法令も異なります。

特に福祉・医療施設では、導入する蓄電池の容量によって消防署への届出が必要になるケースがあります。設置スペースの条件や、太陽光発電との連携による補助金要件なども、事前に把握しておきたいポイントです。

また、蓄電池の設置には電気工事士法に基づく有資格者による施工が必要です。機器を選ぶだけでなく、法令を熟知した専門業者と一緒に進めることが、導入を成功させる大切な条件となります。

施設の規模や用途に合った蓄電池を選ぶことが、いざという時に確実に機能する備えへとつながります。

この章では、容量の選び方・設置スペース・太陽光連携という3つの観点から、導入前に確認しておきたいことを整理します。

容量の選び方|動かしたい機器をリスト化して計算する

蓄電池の容量選びで陥りやすい失敗のひとつは、「とにかく大きければ安心」と考えてしまうことです。

容量が大きくなるほどコストも上がり、消防署への届出が必要になるケースも出てきます。まず「停電時に何を動かしたいか」を整理することが、適切な容量を選ぶ第一歩です。

動かしたい機器をリスト化し、それぞれの消費電力と必要な稼働時間を掛け合わせることで、必要な容量の目安を算出できます。

優先度の考え方具体例
最優先(命に関わる)医療機器(※一部)・ナースコール
次に優先(環境維持)空調・冷蔵庫・照明の一部
余裕があれば(業務継続)電子カルテ端末・Wi-Fi機器

2024年1月施行の消防法令等の改正により、蓄電池の容量が10kWhや20kWhを超えるなど一定の要件を満たす場合は、消防署への設置届出が義務付けられています。

施設全体の電力を賄おうとして大容量になりすぎると、法的手続きも複雑になります。優先順位を絞って必要最低限の容量を選ぶことが、コストと法令対応の両面で合理的な判断といえます。

▶︎参考【北九州市】北九州市火災予防条例の改正

設置スペース|屋外と屋内の違いと知っておくべき注意点

蓄電池の設置場所は、「空きスペースがあればどこでもよい」というわけではありません。

設置環境によって機器の性能や寿命が大きく変わるため、屋外・屋内それぞれの特性を理解しておくことが大切です。

設置場所は専門業者による現地調査のうえで決定することが、法令遵守と長期的な性能維持の両面から必要です。

設置場所特徴と注意点
屋外設置雨水浸入防止措置が必要。直射日光による温度上昇(熱暴走リスク)への対策が不可欠
屋内設置天候の影響を受けにくいが、床の耐荷重確認や、換気・放熱のための空間、消防法上の離隔距離が必要
共通事項建物・可燃物からの適切な離隔距離の確保が消防法令で義務付けられている

屋外に設置する場合、機器はJIS規格等に適合した防水仕様である必要があります。

また、直射日光が当たり続ける環境では、蓄電池内部の温度が上昇し、性能劣化や最悪の場合は熱暴走につながる可能性があります。

設置場所の選定から施工まで、専門の有資格業者に任せることが、安全で長持ちする設備への近道です。

太陽光連携|基本の蓄電池に加えるダブルの安心策

蓄電池単体でも停電への備えになりますが、太陽光発電と組み合わせることで、その心強さは大きく広がります。

昼間に太陽光で発電した電力を蓄電池に蓄え、夜間や曇天時に放電して使う仕組みは、「電気を自分でつくって貯める」という自立したエネルギー循環を実現します。

太陽光発電と蓄電池を併用すれば、系統電力が長期間停止した場合でも、施設の機能を維持できる可能性が高まります。

連携のメリット内容
長期停電への対応力昼間に発電・蓄電を繰り返し、数日間の電力確保をサポート
平常時の電気代削減自家消費により系統電力の購入量を抑えられるケースがある
補助金の活用福岡県の脱炭素補助金は太陽光との同時導入が交付の必須条件

福岡県が令和8年度(2026年度)に実施している「中小企業脱炭素化緊急支援事業補助金」では、太陽光発電設備(10kW以上50kW未満)と蓄電池(20kWh以上)の同時導入が必須要件です。

蓄電池単独での申請は対象外のため、太陽光発電との組み合わせも視野に入れて検討することが、補助金活用の大前提となります。

▶︎参考【福岡県】令和7年度補正予算 福岡県中小企業脱炭素化緊急支援事業補助金

蓄電池|施設導入の費用構造と補助金の賢い活用方法

蓄電池の導入を検討するとき、多くの方が最初に感じるのは「費用はどのくらいかかるのか」という不安ではないでしょうか。

確かに、施設向けの蓄電池は決して小さな投資ではありません。しかし、費用の内訳を正しく理解し、使える制度を活用することで、負担を大きく抑えられる可能性があります。

まず、導入費用は「本体・機器の費用」と「設置工事の費用」の2つに分かれます。次に、太陽光発電との連携により平常時の電気代削減につながるケースがあります。そして、国や自治体の補助金制度を活用することで、初期投資の一部を補填できる場合があります。

費用の不安は、一つひとつ整理することで小さくなっていきます。この章では「費用が高い」という漠然とした印象を、具体的な構造として理解していただけるよう、費用の内訳・電気代への効果・補助金活用という3つの観点から整理します。

全体像をつかんでから動き出すことが、納得のいく導入への第一歩です。

費用の内訳|本体価格と工事費用のわかりやすい構造

蓄電池の導入費用は、大きく「設備費」と「工事費」の2つで構成されます。

設備費は蓄電池本体や周辺機器の購入・運搬・調整にかかる費用です。工事費は据付工事や電気配線工事など、設置に不可欠な施工費用を指します。

この2つをあわせた総額が導入コストとなるため、本体価格だけで比較するのは注意が必要です。

費用の種類主な内容
設備費蓄電池本体・周辺機器・運搬・調整費用
工事費据付工事・電気配線工事・基礎工事など
その他補助金申請に関わる手続き費用(業者による)

また、蓄電池の電気配線工事は電気工事士法により有資格者の施工が義務付けられています。低圧設備であれば第二種電気工事士、高圧受電の施設では第一種電気工事士の資格が必要です。

「工事費を抑えるために自分でやる」という選択は法律上認められていません。有資格業者への依頼は法令上の義務であり、施設の安全を守るための大切な投資です。

▶︎参考【e-Gov法令検索】電気工事士法

電気代への効果|停電対策と電気代節約を同時に実現する

蓄電池は停電対策としての役割だけでなく、運用方法によっては平常時の電気代削減にも貢献が期待できる設備です。

太陽光発電と組み合わせることで、昼間に発電した電力を自家消費し、余剰分を蓄電池に蓄えて夕方以降に使う「ピークシフト」が可能になります。これにより、割高な時間帯の系統電力の購入量を抑えられるケースがあります。

停電対策と日常の経費削減を同時に実現できる可能性を持つ点が、蓄電池導入の大きな魅力のひとつです。

平常時の効果内容
自家消費による節電太陽光で発電した電力を施設内で直接使用
ピークシフト効果電力需要の高い時間帯の買電量を抑えられる
固定費の軽減長期的に見て施設の運営コスト削減に寄与するケースがある

ただし、削減効果は施設の電力使用状況・契約プラン・天候によって異なります。

「必ず〇〇円安くなる」といった保証はできませんが、太陽光発電との連携と適切な運用を組み合わせることで、停電対策のコストを日常の経費削減で相殺していける可能性があります。

補助金活用|申請から工事まで一本化できる業者の選び方

蓄電池の導入費用を抑えるうえで、補助金制度の活用は有効な手段のひとつです。

ただし、補助金には「交付決定前の着工・発注は補助対象外となる」という厳格なルールがあります。スケジュール管理を誤ると、補助金を受け取れなくなる可能性があるため注意が必要です。

申請手続きから設計・施工までを一貫して任せられる専門業者を選ぶことは、補助金をスムーズに活用するための有効な選択肢のひとつです。

補助金活用の主なポイント内容
交付決定前の着工は禁止採択通知を受けてから工事の契約・着工を行う
要件の事前確認が必須エコ事業所登録やSBT認証など複雑な前提条件がある
先着順・予算上限あり令和8年度福岡県補助金は予算到達次第で終了

自治体によっては、消防署への設置届出における電子申請の対応状況や提出書類のフォーマットが異なる場合があります。事前の確認が欠かせません。

各自治体の条例や申請方法の違いにも柔軟に対応できる、実績豊富な業者を選ぶことが重要です。複雑な申請手続きと確実な施工を丸ごと任せられる業者選びが、導入成功の鍵となります。

停電対策|施設を守る信頼できるプロ業者の3つの条件

蓄電池の導入において、「どの機器を選ぶか」と同じくらい大切なのが「誰に頼むか」という視点です。

電気工事士法に基づく有資格施工が義務付けられていることはもちろん、煩雑な補助金の申請手続きや消防法令に基づく届出を適切に進めるうえでも、法令を熟知した専門業者のサポートは大きな助けとなります。

信頼できる業者を選ぶことで、複雑な手続きと確実な施工をまとめて任せることができます。設備が完成した後の長期的なメンテナンスも、安心して継続できます。

特に福祉・医療施設では、設備の不具合が利用者の安全に直結するケースがあります。だからこそ、施工後も継続的に関わってくれる業者との関係が、施設運営の心強い支えになります。

遠方の業者に頼んだ場合、緊急時の対応や消防署との細かな折衝が難しくなることもあります。地域の実情を熟知した業者を選ぶことが、長期的な安心につながります。

機器選びだけでなく、施工・法令対応・アフターフォローまで一貫して対応できる業者を選ぶことが、導入を成功させる重要な条件のひとつです。

豊富な実績|施工実績と有資格者が揃う業者を選ぶ理由

蓄電池の設置工事は、一般的な家電の取り付けとは異なります。電気設備の規模や受電方式によって必要な資格が異なり、施工の質が設備の安全性と寿命に直結します。

施工実績が豊富で、国家資格を持つ有資格者が在籍している業者を選ぶことが、安全で長持ちする設備への確かな近道です。

資格・実績の確認ポイント内容
第二種電気工事士低圧(600V以下)受電設備の工事に必要な国家資格
第一種電気工事士高圧受電の施設(最大電力500kW未満の福祉・医療施設等)に必要な上位資格
施工管理技士電気工事施工管理技士は工事全体の品質・安全を管理する資格

特別養護老人ホームや医療施設の多くは、高圧で受電する自家用電気工作物に該当します。こうした施設への蓄電池設置には、受電規模(最大電力500kW未満など)に応じて第一種電気工事士等の資格が法令上必要になります。

資格の有無だけでなく、類似施設への施工実績があるかどうかも重要な判断材料となります。長年にわたる実績と確かな技術力を持つ業者に任せることが、いざという時に確実に機能する設備を構築するための重要な条件といえます。

地域密着|迅速対応と長期メンテナンスで守る安心感

蓄電池は設置して終わりではありません。定期的な点検やバッテリーの状態確認、万が一の異常時への迅速な対応が、設備を長く安全に使い続けるために欠かせません。

地元に根ざした業者であれば、緊急時にも素早く駆けつけられ、日常的なメンテナンスも気軽に依頼しやすい環境が整います。

地域密着業者のメリット内容
緊急時の迅速対応近距離のため、異常発生時に素早く現地確認・対処が可能
定期点検のしやすさ日常的な関係性があり、小さな変化にも気づきやすい
消防・行政との連携地域の消防署や自治体の手続きに精通している

リチウムイオン電池を使用した蓄電池は、経年劣化による発熱や性能低下が起こる可能性があります。異常を早期に発見するためにも、設置後も定期的に点検できる業者との継続的な関係が重要です。

遠方の業者では、急なトラブルへの対応に時間がかかるケースがあります。いつでも相談でき、すぐに動いてくれる地元の業者の存在が、施設の安全を長期にわたって守る力になります。

丁寧な説明|専門用語を噛み砕く誠実な提案力

蓄電池に関する法令や補助金の要件は、専門知識のない方にとって複雑に感じられるものです。

2024年の消防法令改正による容量基準の変更、福岡県の補助金におけるエコ事業所登録やSBT認証の要件。こうした情報は目まぐるしく変化しており、日常業務の中で追い続けることは容易ではありません。

わかりやすい言葉で丁寧に説明してくれる業者は、技術的な専門知識を誠実に届けようとしている証です。

誠実な業者を見極めるポイント内容
専門用語を噛み砕いて説明する難しい言葉を使わず、図や例えを交えて伝えてくれる
デメリットや制約も正直に話す蓄電池の寿命・費用・法的手続きの複雑さを隠さない
疑問に丁寧に答えてくれる何度聞いても嫌な顔をせず、納得まで付き合ってくれる

メリットだけを強調し、デメリットや注意点を伝えない業者には注意が必要です。

蓄電池の充放電サイクルには寿命があること、補助金には厳格な工期制限があること。こうした条件を契約前に明示してくれる業者こそ、長く安心して付き合えるパートナーといえます。

蓄電池|万全の停電対策で守る安心の施設づくり

利用者の方々の安全を守るために、日々真剣に向き合っている皆さまにとって、蓄電池の導入はその思いを形にするための、確かな一歩になります。

BCP対策の義務化、消防法令の改正、補助金制度の活用。複雑に見えるこれらの課題も、法令を熟知した信頼できる業者と一緒に進めれば、ひとつひとつ着実にクリアしていくことができます。

株式会社林田電気工業は、福岡県行橋市を拠点に半世紀以上の歴史を持つ電気工事会社です。受変電設備から太陽光発電、蓄電池の設置まで、幅広い実績を持つ有資格者が在籍しています。電気工事を通して人々の生活を豊かにすることを目指し、地域の皆さまの安全と快適な暮らしを支えてきました。

施設の規模や状況に合わせた丁寧なご提案と、導入後も長く続くサポートを大切にしています。北九州・行橋エリアを中心に、公共施設から個人住宅まで幅広く対応してまいりました。

蓄電池の導入について、少しでも気になることがあれば、まずはお気軽にご相談ください。お見積もり・ご相談は無料で承ります。

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